社労士に向いていない人は、本当はいないと思います。
そのために試験があるのですから、まずは試験に合格することが、「向き」「不向き」を判定する基準となりうるでしょう。
あえて言えば、「社交性がない」「サラリーマン時代の不満をいつまでも持ち越すような人」は、向いていないといえるかもしれません。